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明治メランコリア

※ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください!!

ちはやふる 第161首
(2016.2.1発売 BELOVE 2016年4号掲載)

全国高校かるた選手権3位決定戦
瑞沢高校VS藤岡東高校
千早VS新

「どうして…どうしてここにいないの真島先輩」
「この対戦の本当の意味がわかるのは、真島部長だけなのに」

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序盤から千早が5枚もリード。観客みんなが驚きの表情。

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「これが千早?」
新は鬼気迫る表情の千早を見つめる。

一方、大阪で太一は名人・クイーンの取材を見学する。
札がどう見えているか?という問い。

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努力の人。
近づけるような気がしたって、結局みるのは絶望だ。
ああはなれない。
力量の違いを見せつけられ、立ち去ろうとする太一に名人は親御さんへの手土産を渡そうとする。
断る太一に重い一言。

「君も持っているものを無視しすぎだ」
高校生の君が大阪まで何も言わずに来る、そのお金を自由に使わせてくれているのは誰だ?

「ただのプレッシャーかけてくるだけの親ですよ」

帰りの電車の中で、太一は名人の言葉を思い出し、母親に電話を掛ける。
新大阪にいることを伝えると案の定怒る母親。
…とその時、電話口から聞きなれた音が聞こえた。

ババンッ
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「どこって…」
「あなたが朝早くに、いつもとちがうカバン持って出ていくから…全国大会に行ったんじゃないかって、
近江神宮にいるんじゃないかって思ったんじゃないの…」

「あなたがいないせいで瑞沢負けたわよ。いま3位決定戦。」
噛みしめる太一。
新幹線は間もなく京都につこうとしている。

「ねぇ千早ちゃんが戦ってるのってあの子でしょ?」
何かを察した太一の心臓がドクンと打つ。

「あの福井のメガネの子」

幼馴染3人の思い出が駆け巡る。

そして、新幹線の扉が開く―――
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やっぱり母親はよく見てる。
煩いのも、息子を想ってなんだよね。
少しでも伝わって良かった。。
太一に新VS千早の戦いみてほしい…!
やっぱり3人揃わないと、前に進まないよ><。


ちはやふる31巻 3月11日発売予定↓
ちはやふる(31) (BE LOVE KC)
末次 由紀
講談社
2016-03-11


※ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください!!

記憶と感情

人と場所の記憶が無くなってしまった、鈴子。
春時は混乱する鈴子に優しく声をかけ、家を案内する。
「鈴子…大丈夫だから…」
「…いろいろありがとうございます…春時さん」
!!!
兄さまと呼ばない鈴子に私がドキッとしました。笑
春時さんも驚いた表情。。

翌日、鈴は佐之次とともに藤島呉服店を訪ねる。
河内と津軽が出迎えるが、鈴はまったく思い出せない様子。
なれなれしい津軽に少し嫌悪感を覚える。
一同は鈴との昔話を始めるが、河内がまた誤解を招く発言を…
「遊郭にいた鈴ちゃんを津軽が身請けしたんだよね!」
「遊郭!?身請け?この人に!?」
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津軽を全力で拒否する鈴子。
「私…帰ります」
「あ、ちょっ…なんか誤解してない!?」
外へ飛び出した鈴子の前にちょうどよく兄が現れる。
春時はすっと後ろに隠れる鈴子の様子を見て、津軽を問いただす。
「何かしたんですか!?」
「いや、何も!」

そのまま家に帰ると津軽の母がお手伝いにきていた。
鈴子と一緒に夕食の準備をする。
何も覚えていないことを謝る鈴子に、津軽母は明るく答える。
「あらぁ、どうして?また出会いから始められるなんて
楽しいじゃない!」
鈴子は前向きになって会話を楽しむ。
「じつは私…今日あった人が、昔私を遊郭から買った人らしくて…」
「へらっとした助兵衛そうな人だったんです」
その言葉に津軽母は吹き出す。
「いいわそれ!ざまぁないわ津軽!!あっはは!」
…息子ひどい言われよう笑

「でもねぇ…」
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鈴子はその事実に困惑する。
…好きだった?あ、あの人を!?

鈴は津軽の家を訪れる。
懐かしいものもあるかもしれないから、
ゆっくりしていくように伝える津軽。
鈴はなぜか落ち着かない気分に…。
私本当にこの人好きだったのかな?

「あの…私あなたとお付き合いしてたって聞いて…
覚えてなくて…わからないんです。」
「だからその…なかったことにしてください」

津軽は驚いた表情で、言葉に詰まる。
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「―――…まいったな、そういう話なんだ」
今は思い出せないし、
お付き合いといってもお試しだったし、
私と君の関係はもともとそういうのじゃなかったし、
…と御託を並べて、気にしなくていいと言う津軽。
「でも…」

鈴は言い知れぬ嫌な気分に襲われる。
もやもやする。
きっとこの人のこと好きじゃないんだ。
これ以上、聞きたくない。

「帰ります。もう来ません。さよなら。」
突然立ち去ろうとする鈴をあわてて引きとめる、津軽。
「!」

「待ってるって、あの時 君はそう―――」
津軽が一番大事にしていた言葉を鈴に問いかける。
記憶がないとわかっていても、聞かずにはいられなかった。
けれど、鈴は…
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大事な想いも言葉も全て無くしてしまった彼女に、
津軽はこらえきれず手を伸ばす。

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バシッ!!!!
目に溢れんばかりの涙をためて、鈴子は津軽の頬を叩いた。

「大嫌い」


うう…津軽…がんばって…
なかったことになんて、できるわけないよね。。
それにしてもやっぱり手が早い…笑


明治メランコリア最新6巻、2月12日発売!↓

※一部ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください!!
更新遅くなりました…><

2016.1.15発売 BELOVE 2016年 3号
201603c

感想
ちはやふる 第160首
富士崎に負けた瑞沢。
意気消沈する瑞沢メンバに渇を入れたのは先生!
「まだ終わっていませんよ!3位決定戦があります!
またあなたたちの好きなかるたができますよ!」
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そして、最終戦の相手はもちろん…
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新VS千早!!!!!!!!


明治メランコリア 特別篇
春時兄さまのお話し。
津軽たちをはじめ、みんなで七夕に集まり、
短冊に願いを書く。
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久々の小さい鈴ちゃんがかわいいよ…
お兄さんにべったり。
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鈴の願いは…
「兄様の願いがかないますように」
いい子…

※一部ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください!!

津軽が鈴はどこに行ったのか?と疑問に思っている最中、
鈴は平賀との結婚を祖父の申し出ていた。
しかしそれは強引に手を打たせないため、時間稼ぎにわざと言った様子。
平賀さんは乗り気な気がするが…

別れ際、条約反対の決起集会があるとのことで、
鈴に出歩かないように注意する平賀。
買い物から帰ろうとしたその時、まさかのひなの姿が…
思わず鈴は彼女を追いかける。嫌な予感。
「幸せな幸せな鈴子ちゃん。なぁんにも知らないんだね。」
ひなは津軽が全てなかったことにしてくれたおかげで、
刑務所を出所したと言う。
「津軽はとっくに日本に帰ってきていたんだよ」
決起集会の声にもみ消され、何を語ったのかわからなかったが、
ひなの言ったことに驚く表情の鈴。
「さあ見せてあげるね。これが私たちの野望」
彼女が手をあげると、突然、背後の路面電車が燃え上がる。
その様子にあっけにとられ立ち尽くす鈴。
決起集会の暴徒化した人たちに殴られ蹴られ、
鈴は頭から血を流して倒れこむ。

鈴は病院で目を覚ますと、目の前には春時が心配そうな表情で
鈴の様子をうかがう。
「まだ起きるな2日も眠って…鈴子?」
とそこに、河内と津軽が駆け付ける。
「よかった…」
ほっとする表情の津軽。
ところが、鈴の肩に乗せた手を急に払われる。
鈴から信じられない言葉が…
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「誰…みんな誰…?」
なんだこれ…つらすぎるよ…
大事な人が自分の記憶なくすとか、、
津軽の表情がつらい。
鈴ちゃんどうか思い出して。涙。

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