※ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください!!

うう…泣けた。。
ヨナちゃん、ジェハーーーー!!><。。

(花とゆめ 2016年4号掲載)

ハクとスウォンがいる砦。
ヨナが斉国に攫われたと知って、ムンドクじっちゃんが大暴れ。笑
ハクに爆弾投げつけるも、ハクはテウ将軍の槍で軽々と打ち返す。
(周りの被害は尋常じゃない)

ハクに仲間がいることを知ったじっちゃんはほっとした様子。
「良かった…」と。
ジュド将軍がやってきたため、ハクはいったん風のメンバと離れ、キジャ、シンア達と合流する。
スウォン率いる軍もハク達ももう一方の砦へと向かう。

一方、森の中で射られた足を引きずりながらリリを探すヨナ。
「さよなら」と言ったリリの顔が頭から離れない。
どうか、どうか無事で…。

そこに、リリを捕まえた兵士達が現れる。
何もしない、事情を聞くだけだからついてこいと。
しかし、ここで捕まったらリリを助けられない…ヨナは必死に逃げる。

木の上から、ヨナを探すジェハとゼノ。
なかなか見つからないと飛び回っていた2人だが、ゼノが突然何かに気付き、鬼気迫った表情になる。
「…緑龍手を離せ!!」

突然ジェハの背中から飛び降り、地上に向かって落下。
ドォォォォン
兵に髪を捕まえられていたヨナの前に着地した。
うう…ゼノ、手も折れて血だらけ…

「娘さんから離れろ」
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兵達を蹴散らすゼノ。
すると1人の兵士がヨナに剣を突き付け、脅してきた。
「動いたらこの女を殺す!」
…とそこに風のようにジェハが登場。蹴りでヨナをとらえていた敵をなぎ倒す。


「ヨナちゃん…!!」
呆然とジェハ達を見ていたヨナは、堰を切ったように、ぽろぽろ涙を流す。
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堪えていた不安が溢れ出し、
ヨナはたまらずジェハに駆け寄る。

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「殺されちゃうよぉ…守…守れなかっ…」

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優しく抱きしめるジェハ。
「落ち着いて、すぐにリリちゃんを助けるから。君はもう休んでいい。」
この子がこんなに取り乱すなんて。
無理もないまだ16の女の子だ。随分と気を張って限界だったのだろう。

「娘さんよく頑張ったな…」
ゼノはヨナの足に応急処置をし、ジェハにヨナを連れてリリを探すよう言う。
落ち着いたヨナはジェハの背に乗り、空を飛ぶ。

「…いいな、ジェハの脚」
「私も…その脚で大事な人のもとに飛んでいきたい」
ジェハはふと切なげな表情を浮かべる。
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「僕が君の脚になるよ。君が僕を必要としなくなるまで。ずっとね…」

うう…
ジェハ、本当ヨナちゃんのこと想ってるよね…。
ヨナの心がハクに向いていること知りながらも…切ない。
どんな道を歩んでいくのかわからないけど、ジェハには幸せになってほしい。。

そして、リリちゃん絶対に助けて…ヨナのためにも…!