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神様はじめました

※ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください!!

神様はじめました 最終話
(花とゆめ 2016年12号掲載)

皆に祝福され、巴衛と結婚した奈々生。
ついに、人間になる時が来た。

皆が奈々生と別れを惜しむ。
小太郎はひめみこの手を取り、決意の表情。
瑞希は奈々生にお酒を渡す。

「素敵な大人になってね」
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「もう…二度と会えない?」
「ううん、帰ってくるよ。瑞希を安心させるぐらい、私がずっと強くなったら。その時に」

皆に笑顔で感謝を伝える。
「みんな、ありがとう!また会おう!」
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時は過ぎ…10年後。
幼稚園の先生として働いている奈々生。お腹には新しい命が。
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巴衛はスーパーエリート会社員として働いている。
会社の女子たちが噂話。
「ねぇ、知ってる?御影さん中途採用なのよ。志望動機が定時で帰りたいから…だって」
「御影さんが定時に帰る理由って、奥さんと一緒にいたいかららしいよ。」
「えっ、新婚?」
「結婚10年目。学生結婚なんだってさ。」
「なにそのおとぎ話!純愛よねぇ。」
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会社の帰り道、悪羅王と携帯で会話する巴衛。
「人間は楽しいか兄弟」
「ああ、人になって、奈々生のことがずっとわかるようになってきた。」
「明日ネズミ―ランドに連れていけ!」
なんと悪羅王が生まれ変わったのは、生意気そうな女の子!笑

会社帰りの巴衛を奈々生が出迎える。
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「今日検査に行ったらね、男の子だって…!」
「ねぇ、巴衛感想は!?」
「…お前に似ていたらいいなと思うよ。」

私ね夢があるよ
今よりも一回りも二回りも大人になって 足元しっかり固めて自立して
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そしてね、ミカゲ社に帰ってくるっていう夢がね。。
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「ただいま」



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※ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください!!
アップ遅くなりました…><

神様はじめました 第147話
(花とゆめ 2016年10号掲載)

3月11日
結婚式・卒業式の前日。

あみとけいがミカゲ社にやってきて衣装合わせを手伝う。
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わいわいしている女子3人とは離れて、巴衛、瑞希、鞍馬は3人で話していると、
そこに小太郎が神妙な面持ちでやってきた。

ひめみこと連絡が取れず、もう自分は身を引いたほうが良いのかと、巴衛に恋愛相談。
「さっさと分かれてしまえ。むしろ離れるなら今しかない。川の妖は執念深く手ごわいぞ。
特に身ごもっている女はな。」
「え?」
巴衛は口止めされているにも関わらず、ひめみこが小太の子を妊娠していると告げる。
「僕は…なんて情けない男だ…!」
小太は頭を下げ、走り出していった。

男3人は最後の夜だからと、酒飲み大会を始める。
酔いつぶれた瑞希がつぶやいた。
「僕…巴衛くんのこと好きだよ」
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「…ん」
巴衛は照れくさそうにちょっと泣きそうになりながら、最後の神使の夜を過ごした。

奈々生が自分の部屋で明日の準備をしていると、ミカゲさんが部屋にやってきた。
「明日は奈々生さんの晴れ舞台。いなくなったお父様を呼ぶこともできます。」
「お父さんがどこにいるのか知っているんですか?」
ミカゲは神なので人1人くらい探すのは容易い。奈々生の父は彼なりに楽しく暮らしているようなので、
声をかけそびれたと。もし会いたければ呼ぶと告げた。
「いいえ…父には父の大事なものがあるように、私には私の大事なものがあります。
…ミカゲさんは巴衛の保護者だもの。だから今の私にとってはミカゲさんが義父さんです。」
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「今まで本当にありがとうございました。」


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※ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください!!
アップ遅くなりました…><

神様はじめました 第146話
(花とゆめ 2016年9号掲載)

奈々生は巴衛が人間になる前にミカゲ社で結婚式を挙げることに。
その招待状を友人たちに届ける。
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謹啓
草木芽吹く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
この度、私たち二人は共に人間になる決意を固め、妖としての最後の日に
結婚式を挙げることになりました。
ご多忙中の中恐れ入りますが、ぜひご出席くださいますようよろしくお願いいたします。

一通目、届いたのは現人神の香夜子。

二通目、犬鳴沼の錦。

三通目、海の龍王。

四通目、人魚のウナリ。

五通目、天狗の翠郎。
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橙丸や牡丹丸も出席したいと駄々こねる姿がかわいい。。

六通目、あみちゃん。
「本当に奈々生ちゃんはすごいなあ…私も頑張らないと」
あみは鞍馬に今日会えないかメールする。
テレビでは鞍馬の芸能界引退のニュースが。

休みの学校の教室で2人は会う。
「ニュース見たよ…芸能界…辞めちゃうんだね…」
「ああ…」

違う、私はこんなこと言いに来たんじゃない。。鞍馬くんを前にするといつも緊張して、
言葉にうまく感情を乗せられなくなるの。だから私はダメなのよ。

「俺…実家に帰ることになったんだ…だから人間の鞍馬はしばらく休止。」
「実家って妖怪の世界に帰っちゃうってこと?」

「ああ…俺は僧正坊の器ではないが、代わりに四代目僧正坊の選定人を受けることにした。
四代目が決まるまで、公式の選定人として御山で働く。」
鞍馬は生き生きとした表情で静かに語る。

「良かったね…故郷で居場所を見つけたのよ、表情見てたらわかる、これは鞍馬君にとって
良い話なんだって…話してくれて、すごく嬉しい。」
あみのとびきりの笑顔に鞍馬は頬を赤らめる。

「実家に帰っても会えるよね?」
「会えない」
表情を曇らせるあみ。

「いつ帰ってくるの…?」
「何年かかるかわからない…」
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鞍馬の服の裾をつかんで、泣きそうな顔で問いかける。
「鞍馬くんのこと…待っていてもいい?」
鞍馬はあみにのびかけた手を必死に抑えて、窓から飛び立つ…
「だめだ…」

「だめ…?…ううん」
今ここで前に進まなかったら、道なんか消えてなくなる。

鞍馬は窓のしたで、頭を抱えながらうなだれる。
「ごめんな…あみ…」

その時、窓からあみの叫び声が聞こえた。
「鞍馬くん!!奈々生ちゃんは働き者のうさぎ!私はのろまな亀!
だけどね、のんびり遅くても前には進む亀なの!…わたし待つから!」
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「絶対よ!!」

その言葉を聞いて涙する鞍馬。
「…だめだって言っただろ…」

これは奈々生ちゃんが導いてくれた道。先に行って待っててね奈々生ちゃん。

あみちゃん頑張った…><


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※ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください!!

神様はじめました 第145話
(花とゆめ 2016年7号掲載)

奈々生は無理やりひめみこの衣裳部屋へと連れていかれる。
女官たちは人神の奈々生に興味深々の様子。
「朴念仁の狐殿を齢18で落としたという凄腕の・・・・・・・!」

奈々生は女官たちのなすがままに衣服をはぎ取られる。

一方、ひめみこと巴衛は食事をとりながら、奈々生を待つ。
「人と妖の交わりは禁忌。だからこそ…そなたらに式を挙げて欲しいのじゃ。
我らにその門出を祝福させてたも。」
しかし、巴衛は式には興味がない様子。俺にとっての恋の成就は共に生きていくことだと。

「…わらわの恋は祝福されなかった。だが奈々生は皆に認められ、皆に祝福される。
それがどんなに幸せなことか、狐殿にわかるか?」

ドンドン!
そこへ、白無垢姿の奈々生が登場する。
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一同、奈々生の美しさに見惚れる。
「巴衛…に…似合う?」
「きれいだ…」
奈々生は満面の笑みで喜ぶ。

その様子を見た巴衛は…
「してもいいな…結婚式」

いままで頑なに興味を示さなかった巴衛がそんなことを言うなんて。
「本当?なんで!?」

「こんなにまぶしいお前を見せびらかしてやりたい気持ちもあるが、
なにより、また幸せに笑うお前の顔が見たい。」

ひめみこも満足した表情で2人に問いかける。
「狐殿、結婚式の申し出の前に、言うべきことは言うたのか?」

2人は見つめあって、額をこつっと合わせる。
「俺はいったのだが、こいつは覚えていないのかもな。」
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「俺と結婚してくれ、奈々生」

次号はおやすみ!
なんと、神様最終回まであと4話だそうです!





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