乙女よ何処へ行く

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暁のヨナ

※ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください!!

花ゆめふろくのスケッチ集より
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かわいい…
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あの日から 
(花とゆめ 2016年8号掲載)

ただ見とれた…
ハク、スウォン…あなたたちが共に在ったのなら、
一体どれだけの事を成し遂げることができたのだろう。
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今、なぜ私たちは
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こんな風になってしまったのだろう…

涙を流すヨナをジェハが気遣う。
「大丈夫...リリが無事でよかった…」

そこへユンが駆け寄って来て、涙ながらにヨナに抱き着く。良かったぁぁぁぁぁ無事だった!
ジェハは戦闘に参加するため、ヨナをユンに任せる。

「ジェハっ…私今すぐハクの所へ行きたい。スウォンが近くにいたの…ハクが…その…心配で。」
ジェハはヨナの様子から何かを悟ったような表情を見せる。
ヨナを兵たちの中に連れていくのは危険だから、今すぐハクを連れてくると言う。
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一方、ハクは腕の中のリリが生きていることにホッとしていた矢先、周りを兵たちに囲まれる。
そこへ現れたのは…
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グンテは複雑な表情でハクと言葉を交わす。
「奴隷は巻き込まれんうちに去れ」

その時、敵は全兵士をハクの元へと送る指示を出す。
大勢がハクへ向かって押し寄せてくる中、さらに助けにやってきたのは…じっちゃん!
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「おい、どこの小僧かは知らんが、ジュンギの娘を助けたこと礼を言う」
ハクは嬉しそうな表情で応える。
「なんだ…」
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テトラ、アユラもやってきた。ハクはリリを2人に任せて、戦闘に参加する。
じっちゃんからもらった飴玉をほおばりながら槍を振るい、敵を次々となぎ倒していく。

そこへ空からジェハが舞い降りた。
「久しぶり。こっちも随分盛り上がってるみたいだね。」
突然の登場に驚くハク。

「彼女は無事だよ。彼女リリちゃんとここから脱出して…」
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何が起こったのかわからず、一瞬固まるジェハ笑
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「ヨナちゃんが早く君に会いたいってさ。」
「…嘘つけ」
片思いこじらせてるなぁ…(ジェハの心の中)

敵を次々倒し、ついにクシビの前に対峙する。後ろから現れたのはスウォン。
国王を前にして混乱するクシビ。頭を抱え震える。
「バカな…そんなバカな話があるか、王自らこんな僅かな手勢で…」

彼を一瞥して、スウォンは言い放つ。
「あなたが先ほど処刑しようとした女性は、水の部族長のご息女です。」
驚きを隠せないクシビ。
「この場で首をはねられても、あなたはいえ、この国は文句は言えませんよ。」

クシビは高華国へ連行され、後日、斉国と会談が開かれることになった。
「斉国はあんな小娘を連れてきたせいで、高華国の属国となるのか」

ハクとジェハはこっそり離脱し、ヨナの元へと急ぐ。
彼女をみて、ホットした表情になるハク。一目散に駆け寄った。
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騒動が落ち着いて、立ち去ろうとするスウォンに、ジュドが問いかける。
「お待ちください。このままあの男を返すおつもりか?」

…!
どうなる…


最新20巻 3月18日発売↓






※ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください!!

とどけ (花とゆめ 2016年7号掲載)

リリを助けるため、スウォンは味方に指示を出す。
グンテはリリの救出、ムンドクは他の奴隷達の救出に。テウはヘンデと共に弓兵と戦う。

スウォンは奴隷達の荷物の中に、ヨナへあげた簪があったことを思い出し、
彼女も奴隷としてここにいるのか?と考えを巡らせる。

一方、ハクはキジャとシンアにその場を任せ、リリの救出に向かう。

処刑台の上では、リリの他にも見せしめとして殺される奴隷達がいた。
リリは死にたくないという奴隷達を前に、兵士を処刑台から突き落とす。
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「あんた達何ぼけっとしてんの!死にたくなかったら、闘え!!」
リリは必死に抵抗するも、兵に蹴られ無理やり処刑台へと連れていかれる。

「リリ!!」
リリは意識が朦朧とする中で、自分を呼ぶ懐かしい声を聞く。
あれ…気のせいかな…テトラやお父様の声が聞こえる気がする。まさかね、テトラはともかく、お父様がこんな所にくるわけがない…

グンテもムンドクも必死に戦いリリの元へと急ぐが、距離がなかなか縮まらない。
その時、シンアがはっと気配を察知し、大空を見上げる。
「ジェハ…!」
ヨナを背負ったジェハの姿が。2人はリリが今にも処刑されそうな姿を確認する。

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「リリ様!!間に合わないっ…!!」

遠くから戦況を伺っていたスウォンが咄嗟に弓を取り、リリに向けて構える。
ギリギリ届く…ただ問題は受け止めないと…
誰かが…
誰か…

ふっとスウォンの視界に入ったのは…
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2人が視線を交わす様子を彼女も見ていた。
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その瞬間!

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「!!!」

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リリが処刑台から突き落とされたと同時に、スウォンは矢を放つ。
そして、グッと歯を食いしばったハクは武器を放り投げ、リリめがけてまっすぐに走る。
スウォンが放った矢はリリの首にかけられていた縄めがけて一直線。
ザッと縄を切った。

リリが処刑台から真っ逆さまに落下。

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ズザザザザ!
走った勢いのまま、リリを受け止め地面へと滑り込むハク。
その場の空気が止まる。

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「見えた?ヨナちゃん。ハクがリリちゃんを助けたよ。」
ジェハがうつむくヨナへと語りかける。

「ヨナちゃん…?大丈夫?」

ハクとスウォンが協力してリリを救った。
心の整理がつかないまま、ヨナは目に涙をためて2人を呆然と見つめていた。

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ハラハラしっぱなしの回でした…!
土壇場でスウォンとハク信頼関係が見えたあの瞬間…苦しくなりました…
2人の関係が壊れることがなかったら、きっと良い相棒だったのだろうな…って思ってしまう。
ヨナを含め、3人幼馴染の今後の展開が気になります。



最新20巻 3月18日発売予定↓






※ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください!!

クシビの砦 (花とゆめ 2016年5号掲載)

リリを探す、ジェハとヨナ。
敵の部隊と遭遇するも、リリを見つけることができない。
でも大丈夫、キジャ達の気配も近くなっている。
「リリちゃんは絶対に殺させないよ」
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リリ、どうか無事で…!!

一方、ヨナ達が捕らわれていたクシビの砦にスウォン一行は到着した。
しかし、人の気配はない。
辺りを調べていると、奴隷たちの荷物が見つかった。

スウォンは持ち主に返そうと荷物を回収している途中、ふと目に止まった木箱を手に取る。
蓋を開けると…
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見覚えのある簪。
いつの日か自分がヨナに贈ったものだった。
スウォンは驚いた表情でとっさに簪を懐に隠した。

砦の奥の広場に集められていた奴隷たち。アユラもその中にいる。
そこに高貴な身なりの男性が現れる。
クシビ…斉国の最高権力者!

そして、兵の一人が高らかに叫ぶ。
「公開処刑の罪人をここへ」
そこに姿を現したのは…
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!!!…リリ様!!!
立ち上がったアユラに兵が剣を突き付ける。

リリは処刑台を見上げる。
不思議…恐怖を感じない。
むしろあそこで楽しそうに見ているクシビへの怒りで
めまいがしそう。

ふと大事な友人のことが頭をよぎった。
ヨナは無事かしら…

アユラは兵から剣を奪い、リリを助けようと戦う。
アユラに気付いたリリ。
「リリ様お助けします!」
「…だめっアユラ。お前まで死んでしまったら…私は!」

リリは大声で叫んで、アユラへの注目を自分に向けた。
「殺すんならとっととやれ!私は脱走前にここの兵士を一人殺した。後ろからぶっすり刺してやったのよ!」
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アユラお願い今のうちに早く逃げて!
心のなかで切に願うリリ。
リリは取り押さえられ、処刑台へと連れていかれる。
「リリ様ぁぁ!!」

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さよなら…助けに来てくれて嬉しかった。

そこへ、スウォン一行が到着する。
公開処刑の場を見て、一同驚愕する。

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また、別の方角からも兵たちの叫び声がとどろく。
姿を現したのはキジャ達。
ヨナやジェハ達がいないことに疑問を感じつつ、リリを助けようと、龍の力で兵たちをなぎ倒す。


そして、ついに因縁の2人が対峙した。
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リリを助けるべく、2人は共に戦うのか!?
目が離せない!





※ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください!!

うう…泣けた。。
ヨナちゃん、ジェハーーーー!!><。。

(花とゆめ 2016年4号掲載)

ハクとスウォンがいる砦。
ヨナが斉国に攫われたと知って、ムンドクじっちゃんが大暴れ。笑
ハクに爆弾投げつけるも、ハクはテウ将軍の槍で軽々と打ち返す。
(周りの被害は尋常じゃない)

ハクに仲間がいることを知ったじっちゃんはほっとした様子。
「良かった…」と。
ジュド将軍がやってきたため、ハクはいったん風のメンバと離れ、キジャ、シンア達と合流する。
スウォン率いる軍もハク達ももう一方の砦へと向かう。

一方、森の中で射られた足を引きずりながらリリを探すヨナ。
「さよなら」と言ったリリの顔が頭から離れない。
どうか、どうか無事で…。

そこに、リリを捕まえた兵士達が現れる。
何もしない、事情を聞くだけだからついてこいと。
しかし、ここで捕まったらリリを助けられない…ヨナは必死に逃げる。

木の上から、ヨナを探すジェハとゼノ。
なかなか見つからないと飛び回っていた2人だが、ゼノが突然何かに気付き、鬼気迫った表情になる。
「…緑龍手を離せ!!」

突然ジェハの背中から飛び降り、地上に向かって落下。
ドォォォォン
兵に髪を捕まえられていたヨナの前に着地した。
うう…ゼノ、手も折れて血だらけ…

「娘さんから離れろ」
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兵達を蹴散らすゼノ。
すると1人の兵士がヨナに剣を突き付け、脅してきた。
「動いたらこの女を殺す!」
…とそこに風のようにジェハが登場。蹴りでヨナをとらえていた敵をなぎ倒す。


「ヨナちゃん…!!」
呆然とジェハ達を見ていたヨナは、堰を切ったように、ぽろぽろ涙を流す。
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堪えていた不安が溢れ出し、
ヨナはたまらずジェハに駆け寄る。

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「殺されちゃうよぉ…守…守れなかっ…」

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優しく抱きしめるジェハ。
「落ち着いて、すぐにリリちゃんを助けるから。君はもう休んでいい。」
この子がこんなに取り乱すなんて。
無理もないまだ16の女の子だ。随分と気を張って限界だったのだろう。

「娘さんよく頑張ったな…」
ゼノはヨナの足に応急処置をし、ジェハにヨナを連れてリリを探すよう言う。
落ち着いたヨナはジェハの背に乗り、空を飛ぶ。

「…いいな、ジェハの脚」
「私も…その脚で大事な人のもとに飛んでいきたい」
ジェハはふと切なげな表情を浮かべる。
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「僕が君の脚になるよ。君が僕を必要としなくなるまで。ずっとね…」

うう…
ジェハ、本当ヨナちゃんのこと想ってるよね…。
ヨナの心がハクに向いていること知りながらも…切ない。
どんな道を歩んでいくのかわからないけど、ジェハには幸せになってほしい。。

そして、リリちゃん絶対に助けて…ヨナのためにも…!





※一部ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください!!

キジャとシンアはスウォンを前に戦闘モード。
龍爪にどよめく兵達だったが、スウォンは触れたいと申し出る。
龍の力を忌み嫌わない様子に驚きを隠せないキジャ。
自分たちは四龍の戦士で、緋龍王の生まれ変わりであるヨナに仕えていることを伝える。
しかし、スウォンはまっすぐ言った。
「私が欲しいのは神の力ではなく、人の力なのだから」

キジャは戸惑いを隠せなかった。
姫様とハクの敵なのに、迷いのないまっすぐな瞳が姫様に似ているとさえ思ってしまったと…

一方、逃げるヨナとリリ。
途中兵士に見つかり、矢を射られヨナが足を負傷する。

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リリは決意を固める。
「さよなら。今までありがとう。」

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歩けないヨナを隠し、自ら兵の前へ飛び出していった。
リリちゃんの想いに感動…
ヨナのこと本当に大事に想っているんだね…
ハク達がヨナの負傷を知ったら、あっという間に敵国滅びそう。。



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